fc2ブログ


アプリケーションの設定値、例えばテンプフォルダのパスや固定値などまとめて持たせたい時にZend_Config_Iniを使用します。
とっても簡単に設定・読み込みが可能になります。
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Flex2 Style Explorer


http://examples.adobe.com/flex2/consulting/styleexplorer/Flex2StyleExplorer.html
各コンポーネントのスタイルを画面から自由に色など設定可能です。
またリアルタイムにCSSも出力されるので、とっても便利です。

Yahoo! Flex Skin


http://developer.yahoo.com/flash/articles/yahoo-flex-skin.html#run
これまたすごいです。YahooのFlex用Skinをダウンロードできます。
ちなみにデモサイトはこちら
http://developer.yahoo.com/flash/articles/assets/flex-skinning/yflexskin.html

Flex3のリファレンスガイド


http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/index.html



せっかくZendFrameworkを使ってるので・・・PearではなくZend_DBを使ってみようかと・・・いうことで。



ActionScript3.0でユーザーが入力したパスワードをハッシュ値に変換し保存できるのか色々調べてみました。
ActionScript3.0の知識がほとんどないので、おぼえがき程度に・・・。




PHPのダウンロード


http://www.php.net/downloads.php
上記URLより適当にミラーサイトを選択し、ダウンロードファイルを選択してください。
ちなみにここでは、php-5.2.6-Win.zipをダウンロードしました。

PHPのインストール


1.ダウンロードして取得したファイルを解凍します。
2.解凍してできたディレクトリから下記ファイルを除くdllファイルをシステムフォルダへ移動します。
(Windows XPでは「C:\windows\system32」)
php5ts.dll
php*.dll
3.解凍してできたディレクトリを C:\php に展開します。

PHP設定ファイルを編集(php.ini)


1.PHPのインストールで作成したディレクトリ中の php.ini-dist ファイルを php.ini にリネームします。
2.下記に記載している箇所を編集します。(適時環境に合わせ編集してください。)

doc_root = "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs" Apacheのドキュメントルートを指定
extension_dir = "C:/php/ext" 拡張モジュールの保存先
extension = php_mbstring.dll コメント消す マルチバイト関数を有効化
extension = php_mysqli.dll コメント消す MySQLi関数を有効化
extension=php_pgsql.dll コメント消す postgresql関数を有効化
include_path=".;C:/php/PEAR" インクルードファイルの検索先
output_handler = mb_output_handler 出力ハンドラの設定
mbstring.language = Japanese デフォルト言語
mbstring.internal_encoding = UTF-8 内部文字コード
mbstring.http_output = UTF-8 HTTP出力文字コード
mbstring.http_input = auto HTTP入力文字コード
mbstring.encoding_translation = On 入力文字コードの変換を無効化
mbstring.detect_order = auto 文字コード検出の優先順
mbstring.substitute_character = auto 代替文字

3.設定したphp.iniファイルをWindowsフォルダに移動します。(XPの場合、C:\windows)

apacheの設定ファイルの編集


1.httpd.confを下記に記載のように編集します。
(C:\Program Files\Apache Group\Apache2\conf\httpd.conf)
LoadModule php5_module c:/php/php5apache2.dll       LoadModuleブロックの最後に追加
AddType application/x-httpd-php .php AddTypeブロックの最後に追加

PHPの動作確認


1.apacheを再起動します。
2.テスト用のphpファイルを作成します。
test.phpファイルを作成し、apacheのドキュメントルートに配置します。
<? phpinfo(); ?>

3.http://localhost/test.php にアクセスし、正常にPHP情報が表示されればインストールは完了です。



Apacheのダウンロード


http://www.apache.org/dyn/closer.cgi
上記URLより適当にミラーサイトを選択し、ダウンロードファイルを選択してください。

Apacheのインストール


1.ダウンロードして取得したmsiファイルをダブルクリックしインストーラーを起動します。
2.Installation Wizard画面にてNextを押します。
3.規約が表示された画面で、[I accept the terms in・・・]を選択し、Nextを押します。
4.次画面でもNextを押します。
5.Server Information画面で下記(例)のように入力します。

Network Domain : localhost
Server Name : localhost
Administrator's Email : localhost@localhost
Network Domain:サーバーのドメインを指定します。
Server Name:サーバー名を指定します。
Email Address:メールアドレスを入力します。

6.次画面でCustomを選択し、Nextを押します。
7.インストール先を変更する場合は、変更します。(インストールするものは基本デフォルトでOK)
8.次画面でNextを押し、最後Installを押すと、自動的にインストールが開始されます。

上記でインストールは完了です。

下記URLでApacheが正常にインストールされているか確認してください。
http://localhost/



Zend Frameworkは、PHPアプリケーションのためのフレームワークです。名称に「Zend」とあるとおり、イスラエルのZend Technologies(以下、Zend)が中心となって開発しています。
PHPのフレームワークには、ZendFrameworkの他にCakePHPやsymfonyなどが有名ですが、ZendFrameworkについての記事をご紹介します。



前回アラートを表示するサンプルを作りましたが、次に確認ダイアログ(はい、いいえ付き)を表示してみます。
はい、いいえどちらを押されたかも取得してみます。





Hello Worldのテキストを表示するラベルを画面に表示するサンプルをFlex3 SDKでコンパイルして実行までの手順を記載します。




FLEXのお勉強中なので、忘れずに書きとめておく意味も込めて・・・・



本ブログでも使用している、ソースコードをハイライトする方法をご紹介します。

ここでは、google-code-prettifyを使っていますので、そちらをご紹介。
どんな感じかと言うと、サンプルJAVAソースコードの場合

public class HelloWorld {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello World");
}
}
こんな感じでハイライト(色付き)されて見やすくなります。

設置方法


①下記URLより”prettify-small-14-Jul-2008.zip”または”prettify-14-Jul-2008.zip”をダウンロードします。
http://code.google.com/p/google-code-prettify/downloads/list
②①でダウンロードしたファイルを解凍します。
 prettify.css、prettify.jsファイルが入っている事を確認してください。
③使っているブログの管理画面を開いてください。
④ファイルアップロード機能を利用し、②で解凍した2ファイルをアップロードします。
 FC2ブログの場合:[ツール]-[ファイルアップロード]→ファイル[参照]→ファイル選択→[アップロード]
⑤HTMLテンプレートの元を修正します。
 FC2ブログの場合:[環境設定]-[テンプレートの設定]→利用しているテンプレートの[HTML編集]
 下記2行を<head>~</head>内に追加してください。

<link href="{ファイルアップ先}/prettify.css" type="text/css" rel="stylesheet">
<script type="text/javascript" src="ファイルアップ先}/studynet/prettify.js"></script>
⑥bodyタグにも下記のコードを追加します。
<body  onload="prettyPrint()">
以上で設置は完了です。

使用方法


<pre class="prettyprint">
・・・・ハイライトしたいソースコード
</pre>
これだけでハイライト表示できます。結構簡単ですね。
ちなみに対応しているプログラムの種類は、
"c", "cc", "cpp", "cs", "cyc", "java", "bsh", "csh", "sh",
"cv", "py", "perl", "pl", "pm", "rb", "js",
"html", "html", "xhtml", "xml", "xsl".
ちなみに、上記のコード指定をすると一手間かかるからか使う側が難しくなるため、指定はせずプログラム側で自動判別を行ってくれる。これまた便利。

注意点


HTMLやXMLなど”<””>”が含まれるソースコードをハイライト表示させたい時・・・・
”<” → ”&lt;” に ”>” → ”&gt;”に置換する必要があります。
テキストエディタなど使用して全置換しましょう・・・ここだけめんどい・・・・



Flex3 SDKのWindowsへのインストール方法をご紹介します。