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前回の記事
【FLEX】FLEXとJAVAの連携S2BlazeDS(データベース接続-JAVA設定編)に引き続き、今度はFLEX側を作成していきます。
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前回の記事
【FLEX】FLEXとJAVAの連携S2BlazeDS(データベース接続-JAVA編)に引き続き、今度はJAVA側の設定ファイルを変更します。




以前の記事でJAVAFLEXの連携でS2BlazeDSを使用しましたが、
今回はS2BlazeDSを使用してFlexからJAVAのメソッドを呼び出しデータベースのフィールドの値を返すサンプルを試してみます。



前回の記事では、SWFファイルが動作しているアプリケーションのURLやホスト名を取得する方法を記載しました。今回は、SWFファイルをロードしたURL、ホスト名を取得する方法を記載します。

前回の記事はこちら
【FLEX】SWFファイルが実行されているホスト名とURLの取得




FlexでSWFファイルが動作しているアプリケーションのURLやホスト名を取得する方法を試してみます。




Fedora 10でPostgreSQLのインストールを試してみます。
ここでインストールしたPostgreSQLのバージョンは、postgresql-8.3.7です。




PostgreSQLのインストールのためにReadlineが必要になるため、インストールします。
下記URLよりダウンロードしてください。
The GNU Readline Library
※ここでダウンロードしたバージョンは、readline-6.0.tar.gzです。




PostgreSQLのインストールのためにNcursesが必要になるため、インストールします。
下記URLよりダウンロードしてください。
Announcing ncurses 5.7 - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)
※ここでダウンロードしたバージョンは、ncurses-5.7.tar.gzです。




PostgreSQLのインストールのためにzlibが必要になるため、インストールします。
下記URLよりダウンロードしてください。
zlib Home Site
※ここでダウンロードしたバージョンは、zlib-1.2.3.tar.gzです。




DataGrid内に画像を表示する方法を以下に記載します。
DataGridColumnに作成したItemRendererを用いて表示しています。

※ 標準のImageコントロールをItemRendererとして使用することもできます。




ApacheとTomcatの連携にmod_proxy_ajpを試したいと思います。
Apache2.2から組み込みモジュールmod_proxy_ajpが使えるようなったので、今回はmod_jkではなくmod_proxy_ajpを試します。
mod_proxy_ajpはmod_jkと同じajp13プロトコルを使ってTomcatと連携します。
Apache モジュール mod_proxy_ajp

Apacheのインストール時にmod_proxy_ajpを使う設定を行う必要があります。
下記を参照しApacheをインストールしてください。
【Apache】Fedora 10でApache2.2のインストール




前回のApacheインストールに引き続き、Apacheの自動起動設定をしてみます。
【Apache】Fedora 10でApache2.2のインストール




Fedora 10でApacheをインストールしてみます。
ここでは、ApacheでSSL通信をしたい事から、OpenSSLをコンパイルオプションに加えています。
そのため、Apacheインストール前にOpenSSLをインストールしてください。
【OpenSSL】Fedora 10でOpenSSLのインストール




ApacheでSSL通信を行いたいので、OpenSSLをインストールしてみます。詳細は下記URLをご覧ください。
OpenSSL: The Open Source toolkit for SSL/TLS:
OpenSSLとは、Secure Sockets Layer (SSL v2/v3) と、世界標準の暗号プロトコルである Transport Layer Security (TLS v1) を実装したプログラムです。



前回の記事でTomcatをインストールしたので、今回は自動起動の設定を試してみます。
【Tomcat】Fedora 10でTomcatのインストール