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FLEX3を使用して多言語対応を行う方法をメモ程度に記載します。



リソースファイルの作成


リソースファイルはプロパティファイル(拡張子がproperty)で作成します。
キーと値がペアになるように作成し、ボタンのラベルやドロップダウンリストの項目などのストリングの値をアプリケーション内で指定します。
多言語対応なので、今回は日本語用と英語用2つ作成し試します。

例:日本語用 ファイル名:resource.properties
sample=サンプル文字列

保存先:アプリケーションルート\resource\ja_JP
ja_JPディレクトリの中にファイルを保存します。

例:英語用 ファイル名:resource.properties
sample=SAMPLE STRING

保存先:アプリケーションルート\resource\en_US
en_USディレクトリの中にファイルを保存します。

リソースファイルのコンパイル(Flex Builder編)


リソースファイルをリソースバンドルとしてアプリケーションにコンパイルさせます。
(ここでは、Flex Builderを使う方法をご紹介します。)

①Flex Builder(Eclipse)[メニュー]→[プロジェクト]→[プロパティ]を開きます。
②左ペイン[FLEX コンパイラ]を選択し、右ペイン[追加コンパイラ引数]に下記を追加・変更します。
※日本語版にする場合
 -locale ja_JP

※英語版にする場合
 -locale en_US

※リソースファイルの保存先がsrcディレクトリ配下に設置する場合、下記文字列をコマンドラインに追加します。
 -allow-source-path-overlap=true


リソースファイルのコンパイル(flex-config.xml編)


リソースファイルをリソースバンドルとしてアプリケーションにコンパイルさせます。
(ここでは、flex-config.xmlを使う方法をご紹介します。)

flex-config.xmlでロケールを指定する方法

<locale>
<localeElement>en_US</localeElement>
</locale>


flex-config.xmlでソースパスに指定する方法

<source-path>
<path-element>locale/{locale}</path-element>
</source-path>



MXMLからリソースファイルを読み出す方法



<mx:Label id="sample" text="@Resource(key='sample', bundle='resource')"/>


日本語版サンプル




英語版サンプル


少しでも参考になれば応援お願いします。












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